盗聴検査

盗聴や盗撮機器の発見調査

私共組合では個人宅、オフィス内に限らず盗聴検査の依頼を承っております。

盗聴に使われる機器は街中で、インターネットで簡単に入手が可能なばかりでなく、未記名で手にすることが可能なものです。また反対に、盗聴や盗撮機器を発見するワイドバンドレシーバーや映像を受信できるものも同様に入手できます。

所謂「いたちごっこ」状態なのが昨今の盗聴事情であるといえます。

東京でいえば秋葉原、大阪でいえば日本橋付近の専門のお店で入手可能なこれらの機器は数千円から十万円位で購入することができ、使い方も簡単なものです。しかし、使用するとなると電波法違反や住居侵入及び器物損壊などの罪に問われることになり、おもしろ半分で購入する人物がいる反面、実際に盗聴で使用されることが多いのも事実です。

令和2年の現在ではスマートフォンの台頭でコンパクトなスマートフォンのカメラを盗撮機器の代わりとして使われる場合がありますが、スパイ映画に出てくるような極小のカメラ機器が実際に販売されており、仕掛けてはいけない場所に設置されて事件になっている案件も毎年必ず起こっています。

盗聴の場合では電波を発信しない機器での盗聴も可能なので、電波を掴み取る機器での調査と共に「目視」での調査も重要です。過去の事例を念頭に仕掛けられていた場所を入念に調査するのが盗聴・盗撮機器発見に繋がるのです。

盗聴や盗撮の場合、「見たい」「聞きたい」時間帯だけ仕掛けるといったことが可能なものなので、常に設置されて電波を発信しているといった場合もありますが、前述のように「見たい」「聞きたい」時間帯だけ設置する事ができるものなので、ピンポイントでの調査は大事ですが、不規則な曜日や時間帯を選び、定期的に調査を行うことが盗聴・盗撮の抑止に効果的です。


東京調査業協同組合