尾行調査

尾行調査の依頼

尾行調査というのは探偵業における調査手法の基本ともいえるものです。

調査対象者が「何時、何処で、誰と、何をしていた」という事を知るためには必要不可欠な調査であり、尾行調査を行わない限り知りえる事の出来ない事柄は非常に多いです。

浮気調査では浮気をしている二人の行動を把握し、証拠を得るために尾行を行います。明らかな証拠を得るためには必要な調査です。

どのような場面で尾行調査が有効なのか?

尾行調査は最も多い業務の一つです。デジタルスチルカメラ、ビデオカメラなどを含む調査用機器を常に携帯して不穏な動きをする調査対象者の動きを克明に記録することが同業務です。

この業務に関していえば所謂、経験が必要になりベテラン調査員は必ず現場に赴き刻一刻と変わる場面に応じて状況判断を下さなくてはいけないからです。

有効な場面と言えば、浮気調査、不貞の証拠に代表される夫婦間のプライベートな問題が多いのは周知の事実ですが、それ以外では不審な行動をする従業員の動静やヘッドハンティングされるようなビジネスマンの普段の動きから、裁判で争っている相手方の動向など多種多様な目的があるのが事実です。

探偵事務所とは目的や予算、かけられる人員の多さは比にならないですが、皆さんがよく目にする週刊誌の週刊〇〇などで著名人のスクープが報道されますが、ある程度訓練され、共通の目的意識を高く備えたチームが結成されていて、複数人で行動しているものだと思われ、基本的には同様の業務ではないかと推測します。

一般的な探偵事務所の場合

基本的には調査員が二名~四名で一つのチームを組織し、依頼内容に沿った調査を行います。探偵業の中でも一番人手のいる仕事になります。ですから調査料金も比較的高めになってしまう場合があります。

調査料金を抑えたい場合は調査期間(時間)の短縮で可能です。なるべく調査の効果が期待できそうな日程をご相談の上決定し、その期間の間を調査することで依頼人の目的を達成することもあるでしょう。しかしながらこればかりは相手が居る事ですから探偵事務所も保証できない事があります。

尾行の場合、調査料金の計算方法は一日当たりの基本料金プラス時間料金が最も多く、調査時間が一時間増える毎に1万5千円から2万5千円(探偵事務所による)が加算されていく計算方法になります。この他、交通費、燃料費、車両の高速料金などの必要経費が加算されます。

また、探偵事務所の中にはパック料金を設定している事務所もございます。例えば20時間で〇〇万円(交通費などの諸経費を除く)60時間で〇〇万円(交通費などの諸経費を除く)といった分かりやすい料金形態の興信所もありますので尾行調査を依頼の際は当組合にご相談ください。


東京調査業協同組合